外部セミナー
生成AIの導入および利活用における実務上の留意点
~リスクに応じて生成AIを最大限活用するための社内ルール策定の重要性~
- 開催日時
2026年4月16日(木)14:00~17:00
- 主催団体
日本ライセンス協会 関西研修委員会
- 会場
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4
大阪科学技術センター 4階 404号室
- 受講料
正会員 5,000円(同一組織のメンバーを含む)
継続会員 2,000円
一般 10,000円
*継続会員とは、55歳を超えて勤務先を退職した後も個人で会員資格を継続し、特別の年会費(2万円)を適用されている正会員です。(詳細は会員名簿の規則またはホームページをご参照ください。)
概要
近年、ChatGPTをはじめとする生成AIの利活用が急速に拡大し、業務効率化やイノベーション創出の切り札として、アカデミア、企業、法律事務所/特許事務所などで導入が進んでいます。その一方で、「自社の機密情報がAIに学習されてしまうのではないか」「生成物が他者の著作権を侵害してしまうのではないか」「AIの回答は本当に正確なのか」「発明の情報が流出すれば新規性喪失のリスクがあるのではないか」といった不安や懸念を抱え、積極的に生成AIを活用したいものの、導入や利活用に慎重にならざるを得ないというジレンマにお悩みの方も多いのではないでしょうか。また、こうした懸念を解消するために必要なチェック体制や社内ルールの構築方法が分からず、保守的になりがちだという声も聞かれます。
本月例会では、生成AIの導入や利活用に際して直面するさまざまなリスクを、利用実態に即して具体的に整理し、その上で、どのような社内ルールやチェック体制を構築すれば、リスクを最小限に抑えつつ、生成AIを効果的に活用できるのかを分かりやすくご解説いただきます。例えば、どのような情報をAIに入力するか、生成物をどのように利用するかによって、想定されるリスクや必要な対策は大きく異なりますが、生成AIの導入自体が目的になっていて生成AIを利活用する想定業務や取り扱う情報を特定しないまま、社内ルールを整理しようとされている例も多く見られるところです。適切なリスク評価と対策を行うために、導入時に確認すべきポイントや、実務で役立つ社内ルールの策定方法についても具体的にご紹介します。さらに、生成AIサービスの選択時において、自社が許容できるリスクの範囲内なのかを判断するための利用規約等の確認事項など、実務に直結するポイントについても詳しくご説明いただきます。
本月例研究会は、生成AIの利活用を行っているアカデミアや企業の法務・知財担当者、法律事務所/特許事務所の弁護士・弁理士の方々だけでなく、生成AIの社内利用の許可審査に関わるIT部門の方にとっても、非常に有意義なものとなると存じますので、皆様多数のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ先
日本ライセンス協会 関西研修委員会
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センター
TEL.06-6443-5320 FAX.06-6443-5319

